「顔と頭」「face と head」の使い分けと違い

「顔と頭」「face と head」の使い分けと違い

日本語の「顔」は face、「頭」は head とまず覚えよう。

face は、目、鼻、口のあるあごから額までの頭部の前面のこと。

head は首から上の全体で、日本語では「首」で表現する場合もある。

 

「顔と頭」「face と head」を洗うときは

起床後まずするのは、

「私は顔を洗い、髪をとかします」

I wash my face and comb my hair.

「顔を洗う」wash one’s face。face で問題なし。

 

散髪後頭を洗うのは、

「私は仰向けの格好で頭を洗ってもらいます」

I get my hair washed lying on my back.

 

この場合の「頭」は「髪」のことなので、

wash one’s hair  のように、hair を使う。

 

get … washed は 「~を洗ってもらう」。

自分で洗うなら wash my hair という。

 

「顔と頭」「face と head」がいい、の意味

「機嫌がいい顔、笑顔」の意味の「いい顔」は a smiling face。

 

お店の主人が店員教育で、

「お客にはもっといい顔で対応しなさい」というときは、

Show a friendly smile when you deal with customers.

と言える。

 

deal with …  「対応する」、customer   「(店の)客」

 

「頭がいい」smart 、clever、have a good head on one’s shoulders

賢い意味で「頭がいい」ときは、smart がよく使われる。

 

「彼は非常に頭がいいんです」

He’s very smart.    がよく使われる言い方。

He’s very clever.    は、どちらかというと「抜け目がない」という意味。

 

英語の smart には日本語の「スマート」「ほっそりして格好いい」の意味はないので注意!

 

good head を使う表現では、

「彼は頭がよい」(「分別がある、聡明である、頭脳明晰である」の意味合い)

He has a good head on his shoulders.

という表現もある。

 

「顔と頭」以外の体の部分を表す語|違いと使い方を紹介

 

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