「壊す」|「crush」「shatter」の違いと使い方

「壊す」|「crush」「shatter」の違いと使い方

原形をとどめないほど「壊す」こともあり、突然こっぱみじんもある。英語の言い方を覚えておきましょう。

「壊す」|「crush」は原形をとどめないほど粉砕

crush は外部から圧力を加えて原形をとどめないほど粉砕することを表すときに使われる語。

力自慢。  The wrestler crushed an apple in one hand.     (そのレスラーは片手でリンゴを握りつぶしてしまいました)

交通事故。  The car was crushed in the collision.     (その車は衝突事故で押しつぶされてしまいました)

種なしのほうがよい。  The grape seed tasted bitter when I crushed it with my teeth.    (ぶどうの種を噛み潰したら苦い味がしました)  ※ seed「種」

冷えた飲み物。  I crushed some ice and put it into a glass.    (氷を砕いてコップに入れました)

「壊す」|「shatter」は突然激しくこっぱみじん

shatter は突然に激しくこっぱみじんにすること、なることを表すときに使われる語。

My grandson shattered the expensive vase when he dropped it on the floor.     (孫息子が高価な花瓶をガチャンと床に落として粉々にしてしまった)

台風の被害。  The window was blown out and shattered to bits.     (窓は吹き飛ばされて粉々になりました)

断固反対。  The employees are determined to completely shatter the company’s plan.     (従業員たちは会社案の断固粉砕を誓っている)

分割民営。  The myth that a state enterprise never fails has been shattered.     (国営の企業はつぶれないという神話は崩れました)  ※ myth「神話」  fail「破産する、つぶれる」  enterprise「企業」

 

まとめ|「壊す」「crush」「shatter」

crush は原形をとどめないほど粉砕

shatter は突然激しくこっぱみじん

 

こちらもどうぞ  「壊す」|「break」「damage」「destroy」「smash」の違いと使い方

関連記事

  1. 「multiple」は「多くの重なり」

  2. 「immediate」は「仲介物を置かない」⇒「即座の、即時の、直接の、すぐ前の」

  3. 「biennial」は「2年ごとの」⇒「2年ごとの、2年に一度の」

  4. 「small」は「小さい」だけではない|「取るに足りない」「狭量の」などもある

  5. 正しい英語ワンポイントレッスン「花、果樹と観賞用」使い分けを覚えよう

  6. 「abort」は「流産する」⇒「飛行中止、運転中止、流産する、(計画など)中止する」

  7. 「医師の死をホイッスルで追悼」|「whistleblower」とは?

  8. 「さいふ」|「purse」「wallet」の違いと使い方

  9. 「congress」は「共に歩く・来る」→「共に来ること・所」→「会議、大会、学会、国会」