「小さい」「small と little」使い分けと違い|「小さいときから優等生」は?

「小さい」「small と little」使い分けと違い|「小さい時から優等生」は?

「small」 は客観的に数・量・サイズなどが小さいときに使う。

「little」は「小さい」に「かわいらしい」「取るに足らない」という感情的意味合いがしばしば含まれるときに使う。

 

相撲の「舞の海」関は「small と little」のどちら?

「舞の海関は小さい体ながら小結にまでなった」

Despite his small build,  sumo wrestler Mainoumi worked his way up to become a komusubi wrestler.

 

small build  「小さい体」、build は名詞で「体格」の意味、動詞の「作る」ではない。

 

夏用に買った「Tシャツ」が小さかったときは「small と little」のどちら?

「昨日買った2枚のTシャツは、私には小さすぎる」

The two T-shirts I bought yesterday are too small for me.

 

「サイズが小さい」ので small を使う。「かわいいTシャツ」ではない。

 

「小さいときから優等生」だった人は「small と little」のどちら?

「その国会議員は、小さいころから優等生だった」

The Diet member has been a top-notch student ever since he was little.

 

little を使う。ただし、he was a child のほうが自然。

Diet member (日本の)国会議員

top-notch student  「優等生(最高の生徒)」

 

「事故の犠牲者は小さい子」は「small と little」のどちら?

「その交通事故の犠牲者は小さい子供だった」

The victim of the car accident was a small child.

 

この場合は 「small」を使う。

victim 「被害者」

 

英語の勉強で大事なことは、言葉の意味とその並べ方。単語と熟語(2つ以上の単語の組み合わせで1つの意味を表すもの)の意味を覚え、正しい順序で並べて文を作ると、通じる英語になる。

「単語、熟語を覚える → 正しい並べ方を覚える → 通じる英語」— この順番が大事。

単語、熟語は必ず文の中で覚える。それが使える英語への最短ルート。

このレッスンでは、よくある間違いをしないためのワンポイントレッスンを紹介します。

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