「困らせる」|「disturb」「interrupt」の違いと使い方

「困らせる」|「disturb」「interrupt」の違いと使い方

人の邪魔をするとき、平穏を乱したり、会話の中断もある。英語の言い方を覚えておきましょう。

「困らせる」|「disturb」は平穏を乱す

disturb は人の活動中に邪魔することをいうが、平穏を乱す場合に使われる語。

ご近所迷惑がいる。  We are disturbed by the noise from neighboring houses on weekends.   (週末、近隣の騒音に悩まされています)

近所の火事。  My sleep was disturbed last night by the siren of a fire engine.   (昨晩は消防車のサイレンで眠りを妨げられました)  ※ siren「サイレン」  fire engine「消防車」

リビングでの勉強に必要なものは集中できる環境。  The TV in the living room is disturbing me and I can’t concentrate on studying.   (リビングのテレビの音が邪魔で勉強に集中できません)  ※ concentrate on …「~に集中する」

始業前の仕事。  If I go to the office early in the morning, I can concentrate on my work without anyone disturbing me.   (早朝出勤だと誰にも邪魔されずに仕事に集中できます)

「困らせる」|「interrupt」は会話を中断

interrupt は disturb 同様人の活動中に邪魔することを言うが、会話を中断する場合に好まれて使われる語。

状況把握ができない人。  He always interrupts others when they are talking.   (彼はいつも人の話の腰を折ります)

国権の最高機関でもときどきあります。  The chairman interrupted his question and went ahead with the vote.   (議長は彼の質問を遮って採決を強行しました)  ※ interrupt は「すでに話をしているのを遮る」の意味。「質問しようとするのを遮る」場合は stop a person from asking a question という。

北国の冬。  The flow of traffic was interrupted by the heavy snow.   (豪雪のため交通は遮断されました)

携帯・スマホのない時代の一場面。  I’m sorry to interrupt you, but there is a phone call for you.   (お話し中申し訳ありませんが、お電話がかかってきております)

まとめ|「困らせる」「disturb」「interrupt」

disturb は平穏を乱す

interrupt は会話を中断

関連記事

  1. 「さがす」|「search」「explore」「look for」の違いと使い方

  2. 「exceed」は「外へ行く」→「超える、越える、まさる」の意味になる

  3. 「subordinate」は「下へ位置するように命令する→「下位の、従属した」となる

  4. 「高い」|「high」「tall」の違いと使い方

  5. 「出来事」|「event」「incident」の違いと使い方

  6. 「光る」|「sparkle」「glitter」の違いと使い方

  7. 「evacuate」は「外へ取り出しからにする」→「避難させる、撤退する」

  8. 「呼び寄せる」|「call」「invite」「summon」の違いと使い方

  9. 「invent」は「上に出てくる」→「創り出す、発明する」