「不可欠の」|「indispensable」「requisite」の違いと使い方

「不可欠の」|「indispensable」「requisite」の違いと使い方

生命に関わる「不可欠」もあり、地位に就くための「不可欠」もある。英語の言い方を覚えておきましょう。

「不可欠の」|「indispensable」は特定の目的のため不可欠

indispensable は特定の目的を達するためになくてはならないことを表すときに使われる語。

植物栽培。  Water and light are indispensable for plants.     (植物には水と光が不可欠です)

最低水が必要。  Water is indispensable to human beings.     (水は人間に欠くことのできないものです)

チームの一員。  He is an indispensable member of the team.     (彼はそのチームに欠かせない選手です)

内定者に逃げられないように。  Your are indispensable to our company.      (当社にとりあなたは絶対必要な人材です)

「不可欠の」|「requisite」は改まった言い方で、特定の目的に必要

requisite は改まった言い方で特定の目的に必要なことを表すときに使われる語。

In most cases English is the subject requisite for college entrance.     (たいていの場合英語は大学入試に必要な科目です)

ある会社では。  An ability to speak English is a requisite of the position.     (英語を話せることがその地位につくのに求められます)

稀有な人材。  He possesses all the requisites of a first-class soccer player.     (彼には一流のサッカー選手となる条件がそろっています)

CEOになるには。  Intelligence and a shrewd business instinct are among the chief requisites of candidates for the job.     (高い知能と鋭いビジネスの勘がその職につく候補者の主要な要件に含まれます)

まとめ|「不可欠の」「indispensable」「requisite」

indispensable は特定の目的のため不可欠

requisite は改まった言い方で、特定の目的に必要

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