小樽商科大学2010年第5問(b)

小樽商科大学2010年第5問(b)

小樽商科大学2010年第5問(b)は、3ヶ月間の留学プログラムで自分の行きたい場所について説明する問題である。

今回の小樽商科大学の自由英作文のレベルは、下記の通り。

レベル 内容
高校生 行きたい留学先とその理由を簡単に述べる
難関私立大 行きたい留学先とその理由を述べる
小樽商科大学 行きたい留学先とその理由を述べる

上記の通り、今回の小樽商科大学の自由英作文は、複数の留学先から自分の行きたい場所を理由をあげて述べる問題となっている。語数が限られているので理由を絞って書くとよい。

「小樽商科大学 自由英作文」2010年 第5問(b)

問題 次の(a)と(b)について、60語から75語の英語で答えなさい。ただし、句読点は語数に含めない。

(b)  You have the chance to go on your school’s study abroad program for three months to one of the following places.  Which place would you choose to go to?  Write an essay explaining your choice.

  1. Sydney, Australia   (October to December)
  2. Auckland, New Zealand  (December to February)
  3. Oxford, UK  (April to June)
  4. Vancouver, Canada  (July to September)
  5. Washington, D.C., USA  (January to March)

※ここでは(b)を扱います

「小樽商科大学 自由英作文」の考え方

  1. 英語の問題文を読む
  2. 単語・文法をチェックする
  3. 問題文の内容を把握する
  4. 解答に必要な単語をピックアップする
  5. ストーリーの展開を考える
  6. 英作文を作成する

単語・文法

レベル 単語・文法
初級 chance to go ~へ行く機会、チャンス
初級 study abroad program 海外留学プログラム
初級 choose 選ぶ
初級 explain 説明する
初級 choice 選択

答えを導くために必要な単語・文法

レベル 単語・文法
初級レベル choose 選択する
中級レベル be located in … ~に位置している、~にある
中級レベル southern hemisphere 南半球
初級レベル period 期間
中級レベル unpleasant 不快な、嫌な
初級レベル weather 天気
初級レベル little rain 雨がほとんどない
中級レベル continue ~を続ける
中級レベル comfortable life 快適な生活
中級レベル without experiencing … ~(を経験すること)なしで

自由英作文の解き方

  1. 問題文を翻訳(内容を把握)する
  2. 留学で行きたい場所を決めその理由をメモする
  3. 必要な単語を問題用紙にメモする
  4. 自由英作文を作成する
1.問題文を翻訳(内容を把握)する

問題文(英語)

(b)  You have the chance to go on your school’s study abroad program for three months to one of the following places.  Which place would you choose to go?  Write an essay explaining your choice.

  1. Sydney, Australia   (October to December)
  2. Auckland, New Zealand  (December to February)
  3. Oxford, UK  (April to June)
  4. Vancouver, Canada  (July to September)
  5. Washington, D.C., USA  (January to March)

(60~75語)

2.求められていることを読み取り確認する

問題文(翻訳)

「あなたの学校の留学プログラムで3ヶ月間次の場所から一ヶ所行く機会がある。あなたはどこへいくことを選択しますか。その選択を説明する文を書きなさい」  (60~75語)

問題で求められていることは、

リストから自分の行きたい場所を選択しその理由を説明すること。

3.必要な単語をメモする

~を選択するだろう  would choose …

なぜなら  because

~に位置している、~にある  be located in …

南半球  the southern hemisphere        ※ southern の発音に注意 「サウザン」ではなく「サザン」のようになる

期間  period

嫌な  unpleasant

すばらしい  wonderful

~だそうだ  I hear …

天気  weather

雨がほとんど降らない  there is little rain

楽しく~し続ける  continue to enjoy …

快適な  comfortable

活動  activities

その後の一年間  during the following one year

厳しい冬を過ごす(経験する)ことなく  without experiencing severe winter

4.自由作文を作成する

解答例では、ニュージーランドのオークランドを選んだ。南半球にあり留学期間が12月から2月とあるので、冬を避けた天気が快適なときに留学でき、勉強やほかの活動も楽しめるという内容になっている。ほかの場所を選ぶ場合も日本と季節が同じか違うか、滞在時期が春夏秋冬のいつ頃か、その場所にしかない特色があるか、などを考慮し自分にとって理由の書きやすい場所を選ぶとよい。

解答例

(b) I would choose to go to Auckland, New Zealand, because it is located in the southern hemisphere.  The period of December to February there is not cold winter but wonderful summer.  I hear its weather is not too hot even in summer, and there is little rain during the season.  I can surely continue to enjoy a very comfortable life for study or other activities during the following one year without experiencing severe winter.          (74語)

関連記事

  1. 小樽商科大学 過去問 2018年02月25日実施 第5問 問題

  2. 小樽商科大学2014年第5問(b)

  3. 小樽商科大学過去問|2017年第2問 解説

  4. 小樽商科大学2016年第5問(b)

  5. 小樽商科大学過去問|2017年第2問 解答

  6. 小樽商科大学2017年第5問(b)

  7. 小樽商科大学2017年第5問(a)

  8. 小樽商科大学2019年第5問(b)

  9. 小樽商科大学2012年第5問(2)