「手」は「hand」だけではない|「手」を表す英語、いろいろ

「手」は「hand」だけではない|「手」を表す英語、いろいろ

日本語の「手」は英語でいうとき「hand」だけではない。

日本語の「手」は、ただ単に体の一部を表すだけでなく、いろいろな意味を表すのにも使われる。

英語で表すいろいろな「手」を覚えよう。

「手」は「hand」だけではない|基本的な表現

日本語の「手」は英語で「hand」とまず覚える。

基本的な表現を復習しよう。「hand」の語源は「つかむもの」の意味だった。

「手」は「hand」だけではない|基本は3つ+1つ  hand, palm, arm そして paw

日本語の人の「手」は英語では3つの語で表す。

人間の「手」は hand, palm, arm の3つがあり、区別をしっかりしよう。

「手首から先」は hand, 「手の平」はpalm。

「肩から手首までの腕」は arm。

日本語は hand と arm を普段区別しないので注意!

 

動物の、爪のある足を言うときの「手」は paw。

ペットブームですが、こんな猫ちゃんはちょっと困りもの。

 

「猫が汚れた足で家の中に上がってきてしまった」

The cat  came into the house with dirty paws.

「手」は「hand」だけではない|基本的な表現、「hand」でよい場合

「手」を「hand」で表す基本的な表現をまず覚えよう。

 

夏、汗をかくと、

「手が汗でぬるぬるしている」

My hands are sweaty.

 

台所仕事で水を使うことが多い時は、

「私は冬になると手が荒れてしまいます」

My hands become rough in winter.

 

料理の手順で、

「野菜に塩をふりかけ手でよくもんで下さい」

Sprinkle salt over the vegetables, and rub them well with your hands.

などと言えます。

 

手の美しい女性は、

「その女性は手のきれいな人だ」

The lady has beautiful hands.

という人は素敵ですね。

「手」は「hand」だけではない|「手」はいろいろな意味を表すことがある

日本語の「手」は体の一部の「手」だけでなく、いろいろな意味で使われる。英語で表現するとき、その内容に合わせて言い方を変える。

「手」は「hand」だけではない|「手」が「手間、手数」の場合

「手」が「手間、手数」を表す場合

 

職場に新しい機械や道具が入ったとき、

「それで手が大いに省けるでしょう」

That will save us a lot of trouble.

などということができる。

「手」は「hand」だけではない|「手を抜く」ときの言い方は

ときどき「手を抜く」などと、あまりよくない話もあるようで、

 

「彼らは手抜き工事をしたと言われている」

They are said to have cut corners in the construction work.

などということがときどきあるようです。

「手」は「hand」だけではない|対策として「打つ手」の場合

災害が多く起こる中、こんなやり取りがありそう。

 

「もはや打つ手はないのだろうか」

Is there nothing we can do about it?

 

「いや、まだ手はある。あきらめるのはまだ早い、最後まで望みを捨ててはいけない。」

No, there is something that can be done. Don’t give up hope yet, we must keep hoping till the very end.

「手」は「hand」だけではない|人の扱いに困るとき「手を焼く」ことがある

扱いに困る人にはとかく「手を焼く」もので、

 

「あの女にはこれまでさんざん手をやいたよ」

I have had bitter experiences with that woman.

などとぼやく人もいそうです。

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