「duplicate」は「2つ重ねる」ので「複製の、二重の」となる

「duplicate」は「2つ重ねる」ので「複製の、二重の」となる

du「2つ」+ plic「重ね」+ ate「(動詞語尾)」⇒「2つ重ねる」から、

形容詞「複製の、二重の」、

名詞「複製、複製物」、

動詞「~の写しを作る、2倍・二重にする」

などの意味となる。

 

It would be good to make a duplicate copy.

「控用のコピーを取っておいたほうがよい」

 

Here is a duplicate of the original photo.

「元の写真のコピーです」

 

Be careful.  Keys can be easily duplicated.

「注意して下さい。合鍵は簡単に作れます」

 

「deploy」は「おりたたまない」ので「配置につく、つかせる」

de「~でない」+ ploy「折りたたむ」⇒「折りたたまない、折らないでおく」ので「展開する、配置につく」などの意味。

deploy「(軍事)配置につく、展開する、動員する」

名詞は deployment「配置、展開」

 

The king deployed 50,000 troops along the frontier after the military conflict.

「王はその軍事衝突の後、5万人の兵を国境沿いに配置した」

 

The minister was against the deployment of US nuclear missiles in Germany.

「その大臣は米軍核ミサイルのドイツ配備に反対だった」

 

「diplomatic」は「折りたたんだ紙」から「卒業証書、公文書」になった

di「2つ」+ diplma「折った紙」⇒「2つに折ったもの、紙」の意味。かつて「公文書」は2つに折りたたまれ、やがて「卒業証書」の意味にもなった。

diploma の形容詞が diplomatic「外交上の」

diplomat は「外交官」の意味の名詞

diplomacy は「外交、駆け引き」の意味の名詞

 

That country’s power has been weakened by failures in diplomatic policy.

「その国は外交政策の失敗で国力が衰えてきている」

 

「display」は「広げる」ので「展示する、陳列する」

dis「~でない(逆の意味)」+ play(ply)「たたむ」→「たたむの逆」の意味から「広げる」⇒「展示する、陳列する」となる。

display には名詞「表示、陳列、展示、展示品」さらに「(コンピュータの)表示装置」の意味もある。

 

A variety of different bags are displayed in a showcase.

「いろいろな種類の鞄がショーケースに陳列されている」

 

「employ」は「中に結びつける」→「仕事の中に結び付ける」→「雇う」

em「中に」+ ploy「結びつける、重ねる」→「中に結びつける」→「仕事の中に結び付ける」⇒「雇う」となる。

employee 「従業員」

employment  「雇用」

unemployment  「失業」

 

The lady has employed her to look after the children.

「そのご婦人は子供の世話をしてもらうのに彼女を雇った」

トップへ戻る

関連記事

  1. 「結果」|「result」「consequence」「outcome」「effect」の使い分け

  2. 「移動する」|「shift」「transfer」の違いと使い方

  3. 「技術」|「technique」「art」「skill」「craft」の違いと使い方

  4. 「練習」|「practice」「training」「exercise」「drill」「rehearsal」の使い分け

  5. 「surpass」は「上を越える」→「まさる、しのぐ、~を越える」

  6. 「グラス」|「glass と grass」使い分けと違い

  7. 「biennial」は「2年ごとの」⇒「2年ごとの、2年に一度の」

  8. 「指と親指」「finger と thumb」使い分けと違い

  9. 「こども」|「child」「kid」「baby」「youth」「toddler」「teenager」の違いと使い方