「教える」|「teach」「educate」「train」「instruct」「coach」「tutor」の使い分け

「教える」|「teach」「educate」「train」「instruct」「coach」「tutor」の使い分け

日本語の「教える」は英語では何と言うか? 学校で最初に習うのは teach でしょう。teach 以外にも「教える」の意味の英語があります。意味と使い方が少しずつ違うので、しっかり覚えよう。

teach は「知識・技能を教える」

teach は「知識・技能を教える」という意味の最も一般的な語。教えるのは教師とは限らない。

 

The school teaches Spanish as a foreign language.

「あの学校では外国語としてスペイン語を教えている」

 

He teaches us soccer every Sunday.

「彼は毎週日曜日に私たちにサッカーを教えてくれる」

 

educate は「(学校などで)教育をする」

educate は「(学校などで)教育をする」の意味。

 

The way one is educated in childhood crucially influences one’s later life.

「幼児期にどんな教育を受けるかが、その後の人生を大きく左右する」

 

Most parents are eager to give their children a good education.

「世の親たちは自分の子によい教育を受けさせようと必死だ」

 

train は「集中的に職業教育をする」

train は「集中的に職業教育をする」ときなどに使われる。

 

The company is considering what the staff training should be.

「その会社社員研修の在り方について検討している」

 

The young boxer was trained to step forward no matter how many times he got hit by his opponent.

「その若いボクサーは対戦相手に何度打たれても前に出ろと鍛えられた」

 

instruct は「実用的技能を教える」

instruct は「実用的技能を教える」ときに使われる語。

 

He wants to be a computer instructor.

「彼はコンピュータの教師になりたいと言っている」

 

The elderly woman transferred the money into the account as instructed.

「その年配の女性は指示されるままにその口座にお金を振り込んでしまった」

 

coach は「試験・スポーツの指導をする」

coach は「試験・スポーツの指導をする」などの場合に使われる。

 

In our club, the students in the upper grades coach the students in the lower grades.

「私たちの部では、上級生が下級生を指導する」

 

He is coaching a volleyball team at a high school.

「彼は高校でバレーボールチームの指導をしている」

 

tutor は「家庭教師として教える」

tutor は「家庭教師として教える」など場合に使われる。

 

He is tutored by a private teacher.

「彼は個人教授を受けている」

 

He is tutoring the boy for an examination.

「かれはその男の子の受験指導をしている」

 

トップへ戻る

関連記事

  1. 「借りる」|「borrow」「rent」「hire」「use」の違いと使い方

  2. 「青と緑」「blue と green」使い分けと違い

  3. 正しい英語ワンポイントレッスン「花、果樹と観賞用」使い分けを覚えよう

  4. 「黒い」|「black と dark」どちら?

  5. 「調べる」|「examine」「check」「research」「investigate」の違いと使い方

  6. 「手と腕」「hand と arm」の使い分けと違い

  7. 「顔と頭」「face と head」の使い分けと違い

  8. 「cook」と「cooking」の違いと使い方

  9. 「気持ち」|「emotion」「feeling」「passion」「sentiment」の違いと使い方