「reinforce」は「再び力を入れる」⇒「補強する、強化する」

「reinforce」は「再び力を入れる」⇒「補強する、強化する」

reinforce は次のように分解する。

re「再び」+ in「中に」+ force「力」⇒ 「再び力を入れる、再び強化する」の意味になる。

名詞は reinforcement 「補強、強化」

 

例文で覚えよう。

This gymnasium is reinforced to withstand earthquakes.

「この体育館は耐震補強されている」

 

This old bridge needs reinforcement as soon as possible.

「この古い橋は一日も早く補強が必要だ」

 

「comfortable」は「力を出せる」

comfortable は、com「(強意を表す)」+ fort「力」+ able「できる」⇒ 「力を出せる」から「快適な」の意味になる。

名詞は2つあり。

名詞 comfort 「快適さ、慰め」

名詞 discomfort 「不快さ」  語頭に dis- がついて反対の意味になる。

 

His own room is the place where he can feel most comfortable.

「彼は自分の部屋が一番落ちつける場所だ」

 

「enforce」|「力を入れる」と「施行する、強要する」になる

enforce は、en 「中に」、force 「力」⇒ 「力を入れる」、すなわち「施行する、強要する」となる。

名詞は enforcement 「施行、実行」

 

The school rules must be strictly enforced.

「その校則は厳格に実施されなければならない」

 

「fortitude」は「強い状態」⇒ 「我慢強さ、忍耐、不屈の精神」

fortitude は fort「 強い」+ itude「(性質・状態)」⇒ 「強い状態」、すなわち「我慢強さ、忍耐、不屈の精神」となる。

動詞は fortify  「強化する」

 

Jobs overcame a lot of difficulties with fortitude.

「ジョッブズは不屈の精神で多くの困難を乗り越えた」

 

「fortress」|「強い場所」が「要塞」になる

fortress は、fort「強い、強固な」、ress「場所」。⇒ 14世紀、中期フランス語の forteresse 「強固な場所」が英語に入り、fortress の綴りになり、「要塞」となった。

 

The military unit attacked the fortress high on a mountain.

「その部隊は山の高いところにある要塞を攻撃した」

 

「Star Wars」の「force」|「スターウォーズ」の「フォース」の話

ところで「 force」 と言うと「スターウォーズ」の「フォース」が頭に浮かぶ。

この「force」、字幕や吹替でもそのまま「フォース」としている。

May the force be with you.  「フォースの共にあらんことを」

ところが、第一作「Star Wars, Episode IV, New Hope」「スターウォーズ、エピソード4、新たなる希望」の公開当時(1977年)、この語は日本語の字幕では「理力」と訳していた。ある種の超能力なので「理力」と訳したようです。

古い映画雑誌などでこの「理力」という訳語を見つけて下さい。

関連記事

  1. 「機会」|「chance」「opportunity」「occasion」の違いと使い方

  2. 「警告する」|「warn」「forewarn」「caution」の違いと使い方

  3. 「達成する」|「achieve」「attain」「accomplish」の違いと使い方

  4. 「言う」|「say」「tell」「utter」「state」の違いと使い方

  5. 「substance」は「下に立っているもの」→「万物の下にしっかり存在しているもの」⇒「物質、実質、内容、要旨、骨子」

  6. 「program」は「前もって書くこと」→「予定、計画」などの意味になる

  7. 「つかむ」|「take」「seize」「grasp」の違いと使い方

  8. 「命ずる」|「order」「command」「direct」「tell」の違いと使い方

  9. 「給料」|「pay」「salary」「wage」の違いと使い方