「恐怖」|「terror」「alarm」の違いと使い方

「恐怖」|「terror」「alarm」の違いと使い方

持続する「恐怖」があり、突然気づく「恐怖」もある。英語の言い方を覚えておきましょう。

「恐怖」|「terror」は非常に大きく持続する恐怖

terror は非常に大きく、多少持続する恐怖を表すときに使われる語。

交通事故。  A large truck plowed into a line of schoolchildren and they were frozen with terror and couldn’t move.      (大型トラックが学童の列に突っ込み、子供たちは恐怖で硬直したように動けませんでした)  ※ plow into「突っ込む」  line「列」

凍りついた。  A little girl was paralyzed with terror and couldn’t move from the spot.     (ある小さな女の子は驚いて腰が抜け、その場から動けなくなってしまいました)  ※ be paralyzed「身動きできなくなった」

心臓もどきどき。  She felt her heart pounding in absolute terror.     (彼女はあまりの恐怖に胸がどきんどきんと大きく波打ちました)  ※ pound「心臓が激しく鼓動する」

身を持って体験。  The children had personal experience of the terror of a traffic accident.     (子供たちは交通事故の恐怖を身を持って体験しました)

「恐怖」|「alarm」は突然の恐怖

alarm は突然に気づいたときの恐怖を表すときに使われる語。

知らせ。  The news that a strange animal appeared in the residential area caused great alarm.      (奇妙な動物が住宅街に現れたという知らせを聞いてみな驚き心配しました)

正体不明の時。  A woman felt alarm at the sight of the strange animal.     (ある女性はその奇妙な動物を見てぞっとしました)

一安心。  There was no cause for alarm; it was a monkey.     (それは一頭のサルで、心配する理由は何もありませんでした)

音で追い払う。  Policemen set off firecrackers and  the monkey darted off in alarm.     (警察官が爆竹を鳴らすとサルは驚いて急いで逃げていきました)

まとめ|「恐怖」「terror」「alarm」

terror は非常に大きく持続する恐怖

alarm は突然の恐怖

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