「anonymous」は「名前のない」

「anonymous」は「名前のない」

「匿名の」は英語で anonymous。

a (~でない)+ nonym (名前)+ ous (形容詞語尾)のように分解できる。

名詞は anonymity 「匿名(性)」

 

例文で覚えよう。

10 million yen was given to the rocket venture company by an anonymous man.

「1千万円が匿名の人からそのロケットベンチャー企業に寄付された」

 

The witness agreed to speak on condition of anonymity.

「目撃者は匿名を条件に、話すことに同意した」

 

「denominate」は de(離れて)+ nomin(名前)+ ate (~する)⇒ 「名前を発表する」

denominate は動詞「呼ぶ、表示する」の意味。名詞は、語尾を名詞を作る形に変えて denomination。

denomination の意味は「名称、単位名、教派」など。

 

The loan is denominated in Japanese yen.

「ローンは日本円で表示されている」

 

「nominal」は nomin(名前)+ al(形容詞語尾)⇒ 「名前の」

nominal 「名目上の、有名無実の、ごくわずかの」などの意味。くだけた表現では、「計画通りの、順調な」の意味もある。

 

He got the old private house for a nominal amount of money.

「彼はごくわずかの金額でその古民家を手にいれた」

 

「nominate」は nomin(名前)+ ate (動詞語尾)⇒ 「名前をあげる」

カタカナでそのまま「ノミネート」あるいは「ノミネートする(される)」などと使っている語。

nominate の意味は「指名する、推薦する」

「推薦、指名された人」は nominee。語尾が 「~される人」の意味の -ee となる。

 

The party nominated him for Prime Minister.

「その政党は彼を首相に指名した」

 

「renown」は re(再び)+ nown(名前)⇒ 「何度も名前を呼ばれること」

名詞 renown は、何度も名前を呼ばれた結果、「有名、名声」の意味となる。

形容詞は renowned 「有名な」

 

He won renown as a capable president.

「彼は有能な社長としての名声を勝ち得た」

 

関連記事

  1. 「落ちる」|「fall」「drop」「crash」「tumble」の違いと使い方

  2. 「reinforce」は「再び力を入れる」⇒「補強する、強化する」

  3. 「変える」|「change」「alter」「modify」「vary」の違いと使い方

  4. 「磨く」|「shine」「polish」「burnish」の違いと使い方

  5. 「問題」|「problem」「issue」「subject」「question」「matter」の違いと使い方

  6. 「disarm」は「武器を奪う」ので「武装解除する」

  7. 「trivial」は「どこにもある、ごく普通の」→「ささいな、ありふれた、(中世の大学の)三学科の」

  8. 「distinguish」は「突きさして分離・分割する」⇒「見分ける、区別する、特色づける」

  9. 「universal」は「1つに回る」→「全世界の、普遍的な、全員の、宇宙の」