「仕事」|「grind」「toil」の違いと使い方

「仕事」|「grind」「toil」の違いと使い方

喜びは、退屈な「仕事」やつらい「仕事」を克服した後にやって来るもの。英語の言い方を覚えておきましょう。

「仕事」|「grind」は退屈で長い仕事

grind は口語で退屈で長い仕事を表すときに使われる語。

先生方の本音。  Marking exam papers is an awful grind.     (試験答案の採点は全く単調で骨の折れる仕事です)

日曜大工も楽ではない。  Sawing is a considerable grind.      (のこぎりを使うことはなかなかつらい仕事です)

簡単にマスターできるものではありません。  It is a hard grind to learn a foreign language.    (外国語の勉強はつらいものです)

辞書も必要ですが作る人は大変。  To compile a dictionary is a grind.     (辞書の編集は長くてきつい仕事です)  ※ compile「編集する」

「仕事」|「toil」は長くて疲れる精神的、肉体的な仕事

toil は長くて疲れる精神的、肉体的な仕事を表すときに使われる語。

マイホーム。  He toiled and sweat till he was able to buy a small house in the suburbs.     (彼は汗水流して働き、郊外に小さな家を買いました)  ※ in the suburbs「郊外に」

登山が趣味の人。  He toils up the mountain pass every weekend.      (彼は週末ごとにその山道をえっちらおっちら上ります)  ※ mountain pass「山道」

研究者も大変。  The researcher completed a thesis after 3 years of toil.     (その研究者は3年間苦労して論文を完成させました)  ※ thesis「論文」

苦労の後の功績。  Only unremitting toil has made this achievement possible.     (間断なく労苦を重ねてはじめてこの功績は実現されたのです)  ※ unremitting「間断のない」  achievement「功績」

まとめ|「仕事」「grind」「toil」

grind は退屈で長い仕事

toil は長くて疲れる精神的、肉体的な仕事

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