「universal」は「1つに回る」→「全世界の、普遍的な、全員の、宇宙の」

「universal」は「1つに回る」→「全世界の、普遍的な、全員の、宇宙の」

uni「1つに」+ verse「回る」+ al「(形容詞語尾)」→「1つに回る」⇒「全世界の、普遍的な、全員の、宇宙の」

universal「全世界の、普遍的な、全員の、宇宙の」

名詞は universe「宇宙」

 

Happiness is a universal aspiration.

「幸福は万人が切望するものだ」

 

Some people say that there must be some planet in the universe where there is life.

「宇宙のどこかに生命の存在する星がきっとある、と言う人たちがいる」

 

「adverse」は「~に向けられた」→「(~の逆方向に)向けられた」⇒「反対する、有害な、不都合な」

ad「~に」+ verse「向けられた」→「~に向けられた」→「(~の逆方向に)向けられた」⇒「反対する、有害な、不都合な」

adverse「反対する、有害な、不都合な」

名詞は adversary「敵対者」

 

She had the strength to stand up and boldly face adverse circumstances.

「彼女は逆境に果敢に立ち向かう強さを持っていた」

 

「converse」は「一緒に回る」→「互いに言葉を交わす」⇒「会話する、話す」

con「一緒に」+ verse「回る」→「一緒に回る」→「互いに言葉を交わす」⇒「会話する、話す」

converse「会話する、話す」

名詞は conversation「会話」

 

Unless you can use polite expressions in Japanese, you can’t converse the way an ordinary Japanese does.

「敬語が使えなくては人並みの会話はできない」

 

「diverse」は「離れて回る」→「異なった、種々の」

di「離れて」+ verse「回る」→「離れて回る」⇒「異なった、種々の」

diverse「異なった、種々の」

名詞は diversity「相違、差異」

 

Diverse senses of values clashed at the meeting.

「その会議では多様な価値観がぶつかり合った」

 

「versatile」は「簡単に転換できる」→「多芸の、用途の広い、きまぐれな」

vers「回る」+ at「~される」+ ile「~できる、~に適した」→「簡単に転換できる」⇒「多芸の、用途の広い、きまぐれな」

versatile「多芸の、用途の広い、きまぐれな」

 

He is a versatile performer who can act, sing, and dance.

「かれは芝居も歌も踊りもこなす多才な役者だ」

関連記事

  1. 「consider」は「一緒に星を」→「多くの星を一緒によく見る」→「念入りにみる、調べる」⇒「よく考える、熟慮する、~とみなす」

  2. 「suspend」は「下につるす」→「ぶら下げる」⇒「つるす、一時停止(中断)する、延期する、保留する」

  3. 「produce」は「前に導き出す」⇒「製造する、生産する、生み出す、産出する、産む、創作する、制作する」

  4. 「evening と night」使い分けと違い

  5. 「特別の」|「special」「particular」「specific」「unique」の違いと使い方

  6. 「disarm」は「武器を奪う」ので「武装解除する」

  7. 「磨く」|「shine」「polish」「burnish」の違いと使い方

  8. 「所有する」|「have」「hold」「own」「possess」の違いと使い方

  9. 「鍵をかける」|「かける」のは「key と lock」どちら?