「百年記念塔解体後、校章・校歌は?」

「百年記念塔解体後、校章・校歌は?」

学校の校章や校歌が、地元の自然、風景、ランドマークなどを取り入れて作られることはよく見られます。

1958年(昭和23年)日米の科学者が金環日食を観測した礼文島にある礼文高校の校歌の一節に「…日は昇る紺碧の空 そのかみの金環の日よ 花々の香れる丘よ…」と入っている例があります。今は知られていない世界的な観測も校歌の一節にあると、その記憶が後年まで残るものです。

昨年北海道が解体を決めた百年記念塔は地元、札幌市や近くの江別市の小中学校で、校章のデザインや校歌に使われているケースが20校近くあるとのこと。

いまのところ校歌、校章の変更の具体的な動きはないが、教育関係者の間では意見は分かれ「変更すべき」、「そのままでよい」の両意見がある。

百年記念塔はなくなるが、その記憶は言葉か何かの形として残ることになるのか。

2019年4月16日

 

こちらもどうぞ 「さらば百年記念塔」

 

観光情報トップに戻る

関連記事

  1. 「阿寒湖、湖水開き」北海道釧路市

  2. 飛行機、それとも新幹線?

  3. 「洞爺湖、今年もロングラン花火大会」北海道洞爺湖町

  4. 「函館港に豪華客船」ダイヤモンド・プリンセス 入港

  5. 廃止間近の秘境駅へ、北海道

  6. 日本初のVeuve Clicquot “In the Snow”(ヴーヴ クリコ イン ザ スノー)、北海道ニセコ

  7. 「クァンタム・オブ・ザ・シーズ入港」北海道函館港

  8. 「最北の観光列車、7~9月運行」風っこ そうや|北海道宗谷線

  9. The First Day of Drift Ice